PLAYZONE2009が終わって… [HU]
魂、抜けてます
遊んだぶん、取り返そうと頑張っていた仕事が一段落ついて
久しぶりに自宅に帰ってきました。
千秋楽終えてのプレゾンの感想を(今さらですが)
※後日…
携帯から更新したのを、見たら…
動く絵文字がいっぱいでビックリした
ま、まぁたまにはいいか
●屋良ちゃん
プレゾンは本当に楽しい舞台でした
屋良ちゃん凄かったわ~
関西で舞台などある時は見に行くことにする
●山亮クン
踊りが特徴あるので目が吸い寄せられる
彼は人一倍動いている
そして、10秒に一回くらい明後日の方に目線をやるのが気になる(笑)
あのダンスまた見たい
癖になる
●高橋竜くん
千秋楽、屋良ちゃんに携帯を渡しに来る彼のアドリブコーナーで
内くんのモノマネをしてくれた
衣装が大きすぎるせいかて、一瞬、内くんのを借りてきたようには見えなかったでも歌はめちゃくちゃ似てました(笑)
語尾のるぅ~とかよぉ~とか特に。
柔らかい高音も似ていて、可愛く歌ってくれていて嬉しかった
また見たいよ~
翼くんの物まねみたいに広く使い勝手があるわけでもないだろうに
練習してくれてありがたいです
そのあと、内くんにやれって言われたんで…って真面目なトーンで
自分から屋良ちゃんへの感謝のを朗読。
『稽古が楽しかった、屋良くんが引っ張ってくれたからここまでやれた、屋良くんありがとうございました』という内容。
読み終えて「あれ?泣かない?そう来る?」
屋良ちゃん「だって唐突で意味わかんないし」
とか言ってたけど高竜が去りぎわ「ありがとな」って声掛けてあげたのがカッコ良かった
ここのシーン、前楽ではフザケきっていたよね(笑)
全力のおふざけは前楽で正解でした
高竜が上半身裸で、ターミネーターの真似で出てきたと思ったら
MADや武道、宮田くんニカちゃんも出てきて
全員で屋良ちゃんに「お前も脱げ」と迫る
怯える屋良ちゃん(笑)
「なにこれ何のシーンだ」
ぐずぐずしていると山亮がキレて「早く脱げ尺がない」
屋良ちゃん「お前に言われたくないよ」と渋々脱ぎ始める。屋良ちゃんがTシャツを脱いだところで、全員でフンッとキメポーズ
これには大爆笑でした(笑)エイトのマルちゃんが来てくれた回だから、ウケてただろうな(笑)
●大先輩な野田くん
大阪公演からブレイクしたのは野田くん。
前楽ではジョーバ競馬の実況担当だったのに、途中で言えなくなっちゃって…後ろで加藤くんが教えていたらしく、何とか最後まで喋れてたけど、タマモリクロスは時間内にゴールできず(笑)
ブレイクした『箱フェチ』ネタを持ってきて、箱に乗ったりしていたから気が散ったのかな(笑)
でもその箱フェチ語りの言葉の選び方が好きだった
「この窪みがいいんだよ、内も見てみなよ」、とか、「オレは携帯のこの角のとこも好きなんだ」とかツボに入る(笑)気になる存在でした(笑)
しまいに屋良ちゃんに「あんまり調子にのるなよ」と言われてた(笑)
というのも、お芝居開始5分あたりで野田くんの箱フェチ語りがブレイクするから、笑いがさざ波のように尾をひくんだよね(笑)
内くんは毎回笑いを堪えるのが大変だったらしい(笑)
藤ケ谷くんなんか、最前列で憤ってなくちゃいけない役柄なのに、いつもそこで笑ってしまい顔を反らして必死に誤魔化していた(笑)
それ見てお客さんも笑うと(笑)
自由というかグダクダというか…あわわキャストの皆さん、ノビノビと楽しそうだった(笑)大阪公演でした
●よでぃ
どんな時もキャラを保ち続けていた内くんが初めて吹いてしまったのを見たそれが千秋楽の淀川くんのアドリブ
それまでも、クールに決めなきゃいけないシーンで、ハンガーを頭につけられたり、背中に『四文字熟女』とか『うちひろきだよ~ん』とか貼られたり、散々仕掛けられても耐えていたのに、千秋楽の爆弾には流石に耐えられなかったみたい(笑)
藤ケ谷くんと揉めてパッと振り向いたとき、
内くんの目に飛び込んできたのは…
それまでソコに居た小さくて可愛い淀川くんではなく、胸に『淀川』と名札を着けた屈強な丸坊主のオヤジ(笑)だ、誰いつ入れ替わってん
あれにはウケた(笑)
よでぃは後ろの方でコネタを内くんに仕掛けるので、毎回楽しみだったな~
ただしキャストが多人数なので、誰かの影になって見えないことが多々あり残念でもありました
●北山くん
太陽からの手紙の意味を
内くんが北山くんに話すシーンでは、
仲良さが滲み出ていて、見ていて幸せな気分に包まれた
ブラックジョークを緩和させるようなボケもかましてくれて、ありがたい…
北山くんは頼りになる存在でした
ハケるとき、デュークウォークをする北山くんに「お前はバカだなあ(笑)」
北山くん「ほら一緒に」内くん「やらんわ」とかいうやり取りだったんだけど
千秋楽では内くん「しゃあないなあ(笑)」と一緒にデュークウォークでハケていったキャーって会場が沸いたよ
ほんとに北山くんとは随分と仲良くなったもんだ
素の時も(挨拶やカーテンコールの時とか)藤ケ谷くんと仲良くしてくれたほうが、ストーリーの世界に浸れていいんだけどな
まあ開幕したばかりの頃よりは、どんどんマシになっていったけど
よく目を見合わせて爆笑したりもしていたし
●藤ケ谷くん
内くんとのデュエットの時に泣いてしまって歌えなくなり、客席も号泣
流石ツンデレ藤ケ谷(ジョーバ競馬の名)。泣くのが誰よりも早いわあ
その間、内くん一人で歌っていた涙目で見つめあう2人…
あそこのシーン、もっと仲良い感じを出せないもんかね?と毎回、歯がゆい気持ちで見ていた…キモのシーンだから。千秋楽にしてようやく…といった感じ?良かった
だって、屋良ちゃんのセリフにあるように、心の底から楽しくないとお客さんには作り笑顔、バレちゃうんだよね
●ニッキ先生
エンディング、カーテンコールではニッキからのメッセージが流れました。
キャストを泣かせる勢いの感動のメッセージの最後に署名は『橋を渡ってきた一足先に帰る演出家』だったかな(笑)
キャスト全員「えぇ~」ゆうてコケる(笑)
「帰っちゃったの?(笑)」「ニシキさんらしいですよね(笑)」
そうきたか(笑)という感じでした
あんなストーリーだからか、作り上げる間は仲間だけど、ひとたび終わればライバルに早変わり。
生き残るために自分自身の力でがんばれ、っていう無言のメッセージにも思え…
私も同年代の仲間と一緒に心をひとつにしてがんばる内くんを見られる夢から一気に醒めました
なんていうか見事な引き際だなあ
だからか、早くも再演してほしいと願ってしまう…
●宮田くん
挨拶のカーテンコール…では、また宮田くんの印象がアップ
「重い空気は嫌でしょ」とあえて明るく。藤ケ谷くんに厳しく突っ込まれながらも、ピエロな役割を全うしていてコメントも短いけどグッときた
いいよぉ宮田くん
ビジュアルも好きなタイプだったりする
●千秋楽のカーテンコール
鳴りやまぬ拍手に二回目の幕があき、
出てきたものの、どうする?と話し合うキャスト。
屋良ちゃん「しんみりしないで俺ららしくないよ」
内くん「パアッといきましょーよ、パアッと」
といい、ケータイ天国を皆でやることに。
客席に降りまくりのキャスト達でしたが、内くんはずっとジョーバに乗ってました(笑)
もともとの内くんは、玉ちゃんが演じているみたいな末っ子天然キャラだったもんね。
ジョーバ乗りたかったんだろうな(笑)
でも長い足を持て余して乗りづらそうだった(笑)ほんとにスタイル良いんだなあファンの癖に初めて気づいたかのような驚きに包まれた
内くんは口元に微笑みを湛え、ほんわりした雰囲気で基本一人でジョーバに乗ることを楽しんでいるようだったけど、
北山くん宮田くん、横尾くんもだったかな、内くんの隣に来てくれて一緒に歌ってくれていたなあ
大垣くん&淀川くんのデュエットパートでは
公衆電話の使い方わからない←そんなわけないやろ~!とか、ジョーバに揺られながらツッコミ入れていた(笑)
Qの皆との絡みも良かったなあ
ビジュアルレベル高いQと居るからか?ヘアスタイルが後半ステキになった内くん。良い影響に感謝
仲良くしてくれる大垣くんも、藤家くんも楽しそうにステージに居て嬉しかったな
内くんがアクンに、行け行け!みたいにけしかけて、ステージでダンスをキメるアクンも見られた(笑)
Hi!Hi!ヒロッキーで、
羽根マフラーフリフリしながらバンドメンバーと絡む内くんはホントにきれいで…毎回見るのが楽しみでした
皆で一緒に楽しそうにしているところ、また見られる機会があると嬉しいな…
楽しかった夏が終わってしまったけど…
この公演に関わっていた皆さま、そして私のお友達、
お世話になりました
おかげて強い印象に残る2009年の夏を過ごせました
これを糧に生きていきたいと思います…なんて宮田くんのコメントから引用しちゃったり
ありがとうございました。
遊んだぶん、取り返そうと頑張っていた仕事が一段落ついて
久しぶりに自宅に帰ってきました。
千秋楽終えてのプレゾンの感想を(今さらですが)
※後日…
携帯から更新したのを、見たら…
動く絵文字がいっぱいでビックリした
ま、まぁたまにはいいか
●屋良ちゃん
プレゾンは本当に楽しい舞台でした
屋良ちゃん凄かったわ~
関西で舞台などある時は見に行くことにする
●山亮クン
踊りが特徴あるので目が吸い寄せられる
彼は人一倍動いている
そして、10秒に一回くらい明後日の方に目線をやるのが気になる(笑)
あのダンスまた見たい
癖になる
●高橋竜くん
千秋楽、屋良ちゃんに携帯を渡しに来る彼のアドリブコーナーで
内くんのモノマネをしてくれた
衣装が大きすぎるせいかて、一瞬、内くんのを借りてきたようには見えなかったでも歌はめちゃくちゃ似てました(笑)
語尾のるぅ~とかよぉ~とか特に。
柔らかい高音も似ていて、可愛く歌ってくれていて嬉しかった
また見たいよ~
翼くんの物まねみたいに広く使い勝手があるわけでもないだろうに
練習してくれてありがたいです
そのあと、内くんにやれって言われたんで…って真面目なトーンで
自分から屋良ちゃんへの感謝のを朗読。
『稽古が楽しかった、屋良くんが引っ張ってくれたからここまでやれた、屋良くんありがとうございました』という内容。
読み終えて「あれ?泣かない?そう来る?」
屋良ちゃん「だって唐突で意味わかんないし」
とか言ってたけど高竜が去りぎわ「ありがとな」って声掛けてあげたのがカッコ良かった
ここのシーン、前楽ではフザケきっていたよね(笑)
全力のおふざけは前楽で正解でした
高竜が上半身裸で、ターミネーターの真似で出てきたと思ったら
MADや武道、宮田くんニカちゃんも出てきて
全員で屋良ちゃんに「お前も脱げ」と迫る
怯える屋良ちゃん(笑)
「なにこれ何のシーンだ」
ぐずぐずしていると山亮がキレて「早く脱げ尺がない」
屋良ちゃん「お前に言われたくないよ」と渋々脱ぎ始める。屋良ちゃんがTシャツを脱いだところで、全員でフンッとキメポーズ
これには大爆笑でした(笑)エイトのマルちゃんが来てくれた回だから、ウケてただろうな(笑)
●大先輩な野田くん
大阪公演からブレイクしたのは野田くん。
前楽ではジョーバ競馬の実況担当だったのに、途中で言えなくなっちゃって…後ろで加藤くんが教えていたらしく、何とか最後まで喋れてたけど、タマモリクロスは時間内にゴールできず(笑)
ブレイクした『箱フェチ』ネタを持ってきて、箱に乗ったりしていたから気が散ったのかな(笑)
でもその箱フェチ語りの言葉の選び方が好きだった
「この窪みがいいんだよ、内も見てみなよ」、とか、「オレは携帯のこの角のとこも好きなんだ」とかツボに入る(笑)気になる存在でした(笑)
しまいに屋良ちゃんに「あんまり調子にのるなよ」と言われてた(笑)
というのも、お芝居開始5分あたりで野田くんの箱フェチ語りがブレイクするから、笑いがさざ波のように尾をひくんだよね(笑)
内くんは毎回笑いを堪えるのが大変だったらしい(笑)
藤ケ谷くんなんか、最前列で憤ってなくちゃいけない役柄なのに、いつもそこで笑ってしまい顔を反らして必死に誤魔化していた(笑)
それ見てお客さんも笑うと(笑)
自由というかグダクダというか…あわわキャストの皆さん、ノビノビと楽しそうだった(笑)大阪公演でした
●よでぃ
どんな時もキャラを保ち続けていた内くんが初めて吹いてしまったのを見たそれが千秋楽の淀川くんのアドリブ
それまでも、クールに決めなきゃいけないシーンで、ハンガーを頭につけられたり、背中に『四文字熟女』とか『うちひろきだよ~ん』とか貼られたり、散々仕掛けられても耐えていたのに、千秋楽の爆弾には流石に耐えられなかったみたい(笑)
藤ケ谷くんと揉めてパッと振り向いたとき、
内くんの目に飛び込んできたのは…
それまでソコに居た小さくて可愛い淀川くんではなく、胸に『淀川』と名札を着けた屈強な丸坊主のオヤジ(笑)だ、誰いつ入れ替わってん
あれにはウケた(笑)
よでぃは後ろの方でコネタを内くんに仕掛けるので、毎回楽しみだったな~
ただしキャストが多人数なので、誰かの影になって見えないことが多々あり残念でもありました
●北山くん
太陽からの手紙の意味を
内くんが北山くんに話すシーンでは、
仲良さが滲み出ていて、見ていて幸せな気分に包まれた
ブラックジョークを緩和させるようなボケもかましてくれて、ありがたい…
北山くんは頼りになる存在でした
ハケるとき、デュークウォークをする北山くんに「お前はバカだなあ(笑)」
北山くん「ほら一緒に」内くん「やらんわ」とかいうやり取りだったんだけど
千秋楽では内くん「しゃあないなあ(笑)」と一緒にデュークウォークでハケていったキャーって会場が沸いたよ
ほんとに北山くんとは随分と仲良くなったもんだ
素の時も(挨拶やカーテンコールの時とか)藤ケ谷くんと仲良くしてくれたほうが、ストーリーの世界に浸れていいんだけどな
まあ開幕したばかりの頃よりは、どんどんマシになっていったけど
よく目を見合わせて爆笑したりもしていたし
●藤ケ谷くん
内くんとのデュエットの時に泣いてしまって歌えなくなり、客席も号泣
流石ツンデレ藤ケ谷(ジョーバ競馬の名)。泣くのが誰よりも早いわあ
その間、内くん一人で歌っていた涙目で見つめあう2人…
あそこのシーン、もっと仲良い感じを出せないもんかね?と毎回、歯がゆい気持ちで見ていた…キモのシーンだから。千秋楽にしてようやく…といった感じ?良かった
だって、屋良ちゃんのセリフにあるように、心の底から楽しくないとお客さんには作り笑顔、バレちゃうんだよね
●ニッキ先生
エンディング、カーテンコールではニッキからのメッセージが流れました。
キャストを泣かせる勢いの感動のメッセージの最後に署名は『橋を渡ってきた一足先に帰る演出家』だったかな(笑)
キャスト全員「えぇ~」ゆうてコケる(笑)
「帰っちゃったの?(笑)」「ニシキさんらしいですよね(笑)」
そうきたか(笑)という感じでした
あんなストーリーだからか、作り上げる間は仲間だけど、ひとたび終わればライバルに早変わり。
生き残るために自分自身の力でがんばれ、っていう無言のメッセージにも思え…
私も同年代の仲間と一緒に心をひとつにしてがんばる内くんを見られる夢から一気に醒めました
なんていうか見事な引き際だなあ
だからか、早くも再演してほしいと願ってしまう…
●宮田くん
挨拶のカーテンコール…では、また宮田くんの印象がアップ
「重い空気は嫌でしょ」とあえて明るく。藤ケ谷くんに厳しく突っ込まれながらも、ピエロな役割を全うしていてコメントも短いけどグッときた
いいよぉ宮田くん
ビジュアルも好きなタイプだったりする
●千秋楽のカーテンコール
鳴りやまぬ拍手に二回目の幕があき、
出てきたものの、どうする?と話し合うキャスト。
屋良ちゃん「しんみりしないで俺ららしくないよ」
内くん「パアッといきましょーよ、パアッと」
といい、ケータイ天国を皆でやることに。
客席に降りまくりのキャスト達でしたが、内くんはずっとジョーバに乗ってました(笑)
もともとの内くんは、玉ちゃんが演じているみたいな末っ子天然キャラだったもんね。
ジョーバ乗りたかったんだろうな(笑)
でも長い足を持て余して乗りづらそうだった(笑)ほんとにスタイル良いんだなあファンの癖に初めて気づいたかのような驚きに包まれた
内くんは口元に微笑みを湛え、ほんわりした雰囲気で基本一人でジョーバに乗ることを楽しんでいるようだったけど、
北山くん宮田くん、横尾くんもだったかな、内くんの隣に来てくれて一緒に歌ってくれていたなあ
大垣くん&淀川くんのデュエットパートでは
公衆電話の使い方わからない←そんなわけないやろ~!とか、ジョーバに揺られながらツッコミ入れていた(笑)
Qの皆との絡みも良かったなあ
ビジュアルレベル高いQと居るからか?ヘアスタイルが後半ステキになった内くん。良い影響に感謝
仲良くしてくれる大垣くんも、藤家くんも楽しそうにステージに居て嬉しかったな
内くんがアクンに、行け行け!みたいにけしかけて、ステージでダンスをキメるアクンも見られた(笑)
Hi!Hi!ヒロッキーで、
羽根マフラーフリフリしながらバンドメンバーと絡む内くんはホントにきれいで…毎回見るのが楽しみでした
皆で一緒に楽しそうにしているところ、また見られる機会があると嬉しいな…
楽しかった夏が終わってしまったけど…
この公演に関わっていた皆さま、そして私のお友達、
お世話になりました
おかげて強い印象に残る2009年の夏を過ごせました
これを糧に生きていきたいと思います…なんて宮田くんのコメントから引用しちゃったり
ありがとうございました。
2009-09-01 03:14
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