青山帰り

土日に再び、青山劇場に行ってきました。


最後の挨拶で、内くんは真面目な挨拶+場を和ませようなコメントを最近、言うようになったんだな(笑)
見た後、爽やかな気分になるから続けてほしい(*^o^)／＼(^-^*)。
あれは、何か言わないといられない沸き上がるものなんでしょうか？使命感とか？
とにかく笑顔で幕が閉じていくのは良いことなので、気に入ってます。続けてほしいな～


それにしてもキスマイを見ていたら、ファンの人はたまらないだろうなあ～って思う。
旬という言葉が合ってるかわからないのですが、まさに機が熟している時に放たれる芳香がムンムンです。
あんなの見たら、ますます気持ち掻き立てられてもっと好きになるよね。
私なんか親心で見てる部分がほとんどだけど、身を焦がすほど、居てもたってもいられない感覚に包まれるのは、同年代ファンならではの特権というか醍醐味だと思う。

というわけでSMAPに必死だった頃を思い出してしまうのよ(笑)
思い出すのは、なんでか拓哉さん二十歳のバースデーを祝えて嬉し泣きにまみれた明治大学学園祭のSMAPライブ。あの頃のSMAPのエースは森くんで、次にドラマ班の吾郎ちゃんという時代だったからか、森くんだけソロ3曲も歌ったという(笑)しかしカッコ良かった～ウットリ。
キスマイの藤ヶ谷くんを見てると、あの手足長い超絶カッコいい人をちょっと思いだしちゃう。だからこんな話になりました(笑)


つまり、やっぱりユニットっていいなあ☆ミ
という話でした(^-^ゞ

キスマイが羨ましく見える気持ち、よくわかる。

なんか今日は、屋良ちゃんの♪溢れる想いを受け止めてやりたい～♪という歌に泣かされた(^o^ゞ
屋良ちゃんの役柄って、なんとなくニッキの魂を感じるじゃないですか。
あの歌詞、大先輩の気持ちなのかなって…
思い通りにいかなくても、良い環境ではあるんだなって
嬉しかったのかもしれないな…。

ネタバレは、まだ大阪公演もあるし止めておこうと思っているのにポロポロ出してしまっている～

スミマセン～┐('～`;)┌